鈴鹿市議会 2016-09-16 平成28年予算決算委員会地域福祉分科会( 9月16日)
そのほか,クレジット,サラ金相談の相談員である司法書士,交通事故相談員,相続講演会の講師謝礼を含めまして,12万2,800円。報償費につきましては,合計で180万2,800円となっております。 それに,需用費として消耗品代4万2,301円を合わせて,471万6,796円となっております。 弁護士の先生につきましては,毎週金曜日に入っていただいておりまして,順番でお願いをしております。
そのほか,クレジット,サラ金相談の相談員である司法書士,交通事故相談員,相続講演会の講師謝礼を含めまして,12万2,800円。報償費につきましては,合計で180万2,800円となっております。 それに,需用費として消耗品代4万2,301円を合わせて,471万6,796円となっております。 弁護士の先生につきましては,毎週金曜日に入っていただいておりまして,順番でお願いをしております。
次に市民相談業務でございますが,毎週金曜日に開催しております弁護士によります法律相談のほか,月1回第3金曜日に行っております総合市民相談,また,市役所まで出向くことができない方のために2カ月に1回の巡回相談,月1回の交通事故相談,クレジット・サラ金相談などの専門の相談員によります市民の生活上発生いたしますいろいろの問題解決に向けた相談業務を行っておりますが,今後は社会情勢の変化に対応した相談体制も検討
また,特に債務処理に関する相談について御説明をさせていただきますと,現在の本市においての多重債務相談としましては,平成17年4月から,クレジット,サラ金相談と称して,三重県司法書士会鈴亀支部の御協力を得て,法務大臣の認定を受けた簡易訴訟代理関係業務を行える司法書士による相談を毎月第1火曜日に開催しております。
次に,市民相談グループでございますが,毎週金曜日に開催しております弁護士による法律相談のほか,月1回,第3金曜日に行っております総合市民相談,また,市役所まで来ることができない方のために2カ月に1回の巡回相談,月に1回の交通事故相談,クレジット・サラ金相談などの専門の相談員により,市民の生活上,発生するいろいろの問題解決に向けた相談事業を行っております。
次に,市民相談グループでございますが,毎週金曜日に開催しております弁護士による法律相談のほか,月1回第3金曜日におきまして総合市民相談,また,市役所まで来ることができない方のために2カ月に1回巡回相談,月1回の交通事故相談,クレジット・サラ金相談など,専門の相談員により,市民の生活上発生するいろいろな問題解決に向けた相談事業を行っております。
本市におきましては,自殺に至る要因の一つとも考えられる多重債務問題に対し,毎月4回開催している弁護士相談を初め,三重県司法書士会鈴亀支部の協力を得まして,法務大臣の認定を受けた簡易訴訟代理関係業務を行える司法書士によるクレジットサラ金相談話を毎月第1火曜日に開催して対応をいたしております。
本市におきましては,多重債務対策を毎月4回開催している弁護士相談に加えまして,クレジット・サラ金相談と称しまして,三重県司法書士会鈴亀支部の御協力をいただきまして,法務大臣の認定を受けた簡易訴訟代理関係業務を行える司法書士に依頼しまして,毎月第1火曜日に開催をいたしております。
本市におきましては,自殺の原因の一つとも考えられる多重債務者問題を,毎月4回開催している弁護士相談に加えまして,平成17年4月から,クレジット・サラ金相談と称しまして,三重県司法書士会鈴亀支部の協力を得まして,法務大臣の認定を受けた簡易訴訟代理関係業務を行える司法書士に依頼し,毎月第1火曜日に開催してございます。
2点目の市として相談や支援をどのようにしていくかということですが,多重債務者の相談は,今申し上げましたように受け付けておりまして,専門相談の窓口の必要性を考えておりましたので,弁護士相談や司法書士などの専門相談に加えて,この平成17年4月からクレジットサラ金相談を開設しております。
今後どうするかということになりますと、既に暴力追放市町民会議等もございまして、そういうところとも一層の連携をしてやっていかなければならないだけでなく、市役所においては、司法書士会のサラ金相談窓口を特設で月に1回やるようにいたしまして、そして関係の方面との協力もより密にやっていくと。